2020-04-20 引き出し バウムクーヘン インターネットから感じること、遊んでいるゲームの感想。そういったことは、すらすら言葉がでてくる。 でも、母親と話せることの引き出しを、ぼくはいくつ持っているだろう。 母親じゃなくていい。一市民としてこの世界に暮らしているだれかに、ぼくが話せることが、どれくらいあるだろうと考えを巡らせると、レパートリーの少ないレストランみたいだ、と思う。 前にこのブログに書いた、固形のジャムが苦手だという話。あれは、ちょうどいい気がする。 *** Aimer で「悲しみはオーロラに」。 https://www.youtube.com/watch?v=JXusjDTQQaE